作品3作品3「NSR-ウォリアー」 勉強と勉強の休み時間にちょこちょこ作っていたらいつのまにか完成していたという、なんとも適当な作品。 最初の段階で青を使ったので青使用に決定。 初期段階から改良してできた作品なので最初よりはましかと。 では、どうぞ。 全体画像:青いです。 横:腕を二重構造にして頑丈にしました。 後ろ:黄色を使用。謎のスイッチもありますね(意味ねぇ~ こんな感じです。 今作品の名前の由来は N=NAOHUMI S=専用 R=ロボット で、ウォリアーの意味は「戦士」です。 結構凝った名前ですが10秒で命名しました。 そんなわけで作品3「NSR-ウォリアー」でした。 ~~~~番外編~~~~ ウォリアー=戦士というわけで戦ってみることに。 NSRウォリアー(以下NSR)「ソンナ アホナァ~。」 VSバラゴン NSR「エェ~、デカイヨォォォ。」 ※訳「こんなにでかいなんて聞いてないよ。マネージャー何やってんのヨ、まったく・・・。 バラゴン「オガガガガウガウウウガガガガ」 ※訳「HEYチビ!そんなリトルBODYでMEに勝てるのかYO!」 ドゴッッッッ 秒殺 NSR「アンタヨワイネ、ソンナンデヨクイキテコレタネ。」 ※訳「おっさん弱いな、よくそんなんでこの団塊世代を生き抜いてこれたね。感心するよ。」 VS雷電 NSR「サッキノデカイカイジュウヨリヨワソウネ、キミ、シヌヨ、イショカイトケヨ。」 ※訳「さっき戦った図体でかいだけのおっさんより弱そうなんだけど、これで番組になるの?大丈夫?ってかこいつ死んじゃうよ。君死ぬよ。・・・・いや、冗談抜きで。」 雷電「ピーヒャラ言ってんじゃねぇよ、ってか何で戦わなくちゃいけぇんだよ。任務が残ってるんですけど。」 NSR「ナニイッテルカワカンナイネ。」 ※訳「何言ってるかわかんねぇよチビ男。てめぇは米のとぎ汁でも飲んどけ。」 雷電「・・・いいからかかってこいよ。任務残ってるんだよ。」 NSR「ハァ?ナンテイッテ・・・」 ※訳「何?何て言・・」 ズバッッッッッ 秒殺 雷電「手ごたえねぇ~~~、任務続けよ。」 NSR「・・・・・・・・・・ヘ?」 ※訳「・・・・・・・・・・何で?」 NSR「・・・・・・・・・・・ナオシテ」 NSR「ダレカァ~~、ナオシテ。」 |